約 3,211,830 件
https://w.atwiki.jp/grandguardbase/pages/76.html
出現場所:エルダー城(第1,2,3階) レベル:21 体力:525~530 マナ:無 技:ダガー 怒:無 備考 からす兵の下位互換 からすだから強いのかと思えばそうでもない(防御80で強くて一発40程度) 獣系 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grandguardbase/pages/75.html
www.dotup.org2549480.gif 出現場所:エルダー城(第1,2,3階) レベル:21 体力:525 マナ:無 技:ダガー 怒:無 備考 からす兵の下位互換 からすだから強いのかと思えばそうでもない(防御80で強くて一発40程) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ppp7777/pages/14.html
短くまとめたものはこちら アクア・ピッチ/水神 澄依(みなかみ すい) 【水色ラヴォクス】 性別:女 年齢:18歳 身長:172.3cm 体重:「秘密」(まめに測っていない・測っても忘れる)痩せて見えるので恐らく平均以下。 顔:わりと端整。色白(いわく日に焼けない体質)。 髪:水色で腰下ぐらいまでの長さ。かるく波打っている。 戦闘・運動時は薄水色の小さなガラス玉が一つついた濃い水色のゴムでポニーテールにする。 目:吊り目気味で、目は悪くないが赤茶色のカラーコンタクトをしている(過去設定参照)。 服装(通常): 春、夏…左胸上に青のリボン(アクアはブルーリボンと呼んでいる)がついているだけの、シンプルな白の半透明ワンピース。 その下に濃い水色のタンクトップ+短い青のデニムパンツを着ているため、薄い水色のワンピースに見える。 靴は白のサンダル。濃い水色のスカーフを巻いている。 秋、冬…デニムパンツ以外は春・夏と同じ服だが、上に薄水色の長袖の上着を着ている。また、ワンピースの丈は上着から裾が少しだけ見えるぐらいに短くなっている。 下は青みの強いジーンズで、腰の辺りに銀色のチェーンがついている。 靴は白のブーツ。濃い水色のマフラーを巻いている。 ワンピースの青リボンは取り外し可能。 服装(戦闘時): 春、夏…スカーフとワンピースを脱ぎ、首にワンピースから取り外したブルーリボンをチョーカーのように巻く。 秋、冬…上着とマフラーを脱ぎ、首にワンピースから取り外したブルーリボンをチョーカーのように巻く。 見た目は寒そうだが動けばすぐに温まるらしく、本人は気にしていない。 装備: 普段は服に隠れていて見えないが、白い羽のついた、しずく型の水色のガラスのペンダントを身に付けており、触ろうとするとひどく怒る。 また、手足の爪に白もしくは青いマニキュア・ペディキュアを塗っていることがある。 武器:やや反りの入った、全長約95~100cmほどの柄の青い長剣。外見はサーベルに近いが護拳はない。 刃の部分には先端から水色、緑、紫、天色、青の宝石が埋め込まれている。 普通に斬ることも出来るが、最大の特徴は「水を操ることが出来る」こと。強力な水属性の技が使える。刃は絶えず水を纏っており、そのためか見た目より重量がある(アクアは片手で軽々と使用する)。 ブルーリボンを剣に巻きつけることによって水の流れは止められ(重量もその分減少する)、また、物理攻撃力も上昇(実際はブルーリボンを外したアクアの戦闘能力が上昇)するため、素早い動きと力が求められる接近戦では主にこちらを使用する。ブルーリボンを巻いた剣のことをアクアは「青剣」と呼ぶ。 ブルーリボンには身に付けている者・物の力を抑制・防御する効果があり、相手に巻きつけある程度の力や動きを封じることや、 自らの手首に巻き突き出すことによって防壁を作り出せる等といったことが可能。 アクアはその防壁のことをリバリー(ブルーリボンバリアーの略)と呼んでいる。 ブルーリボンは普段身に付けているアクアにも影響を及ぼしているため、十分に強そうにみえるが実は戦闘能力等は半減している。ペンダントと同じぐらい大切なものなので、外すことは出来ないらしい。 武器(水剣)を使う技: ・上にかざす…豪雨になる。 弱点…主に足止め・目くらましに使用するため、あまり殺傷能力はない。また仲間もあまり身動きがとれなくなる(リバリーで防ぐことは可能)、視界が悪くなる。 ・地に突き刺す…突き刺した地点を中心として水が溢れる。水深=剣を刺した深さ。 弱点…主に足止めに使用するため、運が良ければ水の勢いで壁や物にぶつかり気絶したり溺死したりするがあまり殺傷能力はない。 ・対象へ向ける…剣から水鉄砲のように水が発射され相手を襲う。 弱点…主に目くらましに使用するため、稀に驚いて壁や物にぶつかり気絶はするが殺傷能力は低い。 ・空に円を描く…空から翼のある水のペガサスが現れる。1人のみだが騎乗可能で、足が速く、少しだけ空を飛べる。 弱点…その状態で出来ることが限られる(乗ったまま体当たり・水剣で斬る)。青剣にしてしまえばペガサスは消え、既にペガサス召還という技を使用しているため他の技は使用できない。よってアクアはあまりこの技を使用しない。 ・左(右)に振った後、右(左)に振る…左(右)から水が勢いよく流れ出てきて、相手を飲み込む・突き飛ばす。 弱点…誤ると仲間をも飲み込む危険性がある(リバリーで防ぐことは可能)。 ・振り回す…剣から水が弾丸や鋭い刃のようになって幾つも現れ、相手を襲う。どちらかといえば直線的な攻撃。 ・空に二重の円を描く…空から翼のある水の竜が現れ、破壊系物理攻撃・魔法を使用する。騎乗は出来ないが動きは素早く、空も飛べる。 弱点…召還制限時間が限られている(10分)。竜自体はかなり強力だが、そのぶん力を要するためあまり使わない(呼び出さない)。 ・空にかざした後、対象へ向ける…空から水の塊が落ち、窒息・溺死する。蒸発するまで塊から逃れることは難しい。 弱点…対象の反射神経が良いと(剣の動きを見て)落ちてくる前に避けることは可能。ただし動きは一番上の技と酷似しているため、見極めるのは難しい。 また力の消耗が激しいため、多用はしない。 ・十字に振り回す…アクアの背に一対もしくは二対の大きな水の翼が現れ、少しだけ空を飛べる。飛行は走るよりも速い。 また翼から水が弾丸や鋭い刃のようになって幾つも現れ、曲線を描きつつ広範囲の敵を襲うことも出来る。 弱点…とても力を要するためあまり使用しない。 いずれも(建物の損害を省みなければ)屋内での使用は可能。剣から無尽蔵に湧き出る水により、近くに水がない場合でも使うことが出来る。しかし剣が手元にない場合はもちろん使えない。 剣を手放したとき・念じるのを止め剣を横に薙ぎ払った時は技の有効時間等関係なく効果は消える。 また、青剣時はこれらの技はすべて使えなくなる。 歌魔法… ・広範囲破壊(強・中・弱) ・一定時間生命力増加(強・中・弱) ・一定時間防壁発動(強・中・弱) ・味方回復(強・中・弱) ・味方の自然治癒力上昇(強・中・弱) ・敵弱体化 ・水の精召喚(防御・回復系魔法使用) ・敵味方関係なく、周囲にいる誰か一人が死亡する(自分は死亡しない)。発動は極稀。攻撃による中断不可 ・その他、水剣を使用する技(強・中・弱/弱で剣の使用と同じ威力) など、この何れかがランダムで現れる。歌はそれぞれ違い(強・中・弱となっているものはある程度似ている)、またアクアの意思で選ぶことは出来ない。 発動までは遅く、歌魔法のいわゆるサビの部分にならないと発動しない。歌魔法の長さは平均約5分、サビ部分には早ければ唄い始めてから約30秒後、遅くて約2分半後に入る。 効果の発現時間はサビに入ってから約5~15分後まで、つまり唄い終わっても最高10分ほど効果は継続されるが、(ひとつの歌魔法終了後)再び歌魔法を唄う事によってさらに継続する事が可能。しかし、再度同じ効果が現れるとは限らない。 また、サビ部分に入る前に攻撃され歌魔法が中断されると効果が発動しない(死亡歌魔法以外。美しくも動きを封じるほどの不協和音な為、攻撃すら出来なくなる)、サビ後も唄っている最中に攻撃されたら効果が中断される。が、唄い終わった後の中断は不可能。 また、歌魔法を唄っている時、僅かにペンダントが青白く光る。 しかし、歌魔法・(普通の)歌共に唄う(使用する)事は滅多にない。(過去設定参照) 能力:「音」を操る力を持つ(あくまで音のみで、それに伴い動いたりはしない)。動かないはずの鐘や時計の音が鳴ったり、風もないのに木々がざわめく音が聞こえたりしたらアクアの仕業かもしれない。 家具や床の軋む音、触れてすらいない楽器の様々な音色など「音」の種類はさまざま。自分の声も全く口を動かさず発せるので腹話術は得意。 一度に複数のものから音を出せるが、その場にないものからは出せない(楽器は例外)。 より大きな力を必要とするが、やろうと思えば近くにいる人間の声すらも出すことが可能。しかし意志の力が関係してくるので、対象が絶対に言いたくないと思っている言葉や声は出すことが出来ない。また魔力を持った楽器の音も出すことは出来ない。 この能力は主に敵の撹乱・仲間に対する悪戯に使用される。 性格: 単純で、少し男勝りなところがある。また、とても明るく、初対面でも馴れ馴れしい態度を取ることが多い。 運動神経は抜群。動くことが大好きで、じっとしていられない。五分に一度は少しでも動かないと頭が変になりそう、とのこと。考えるより先に行動するタイプ。 加えて短気で早とちりなところもあり、また知能のほうに期待はできない。漢字の読み間違いは極めて多い。しかし口だけは達者。 そして自分にとって都合の悪いことは意図的に聞き流すちくわ耳でもある。 友達思いなところもあり、自分の仲間が少しでも傷つけられれば相手に容赦はしない、 友人との約束は決して破らない(逆に破られてもあまり怒らない)など、そういった面での信頼は厚い。 しかしそれとは逆に、規則やルールは「破るためにある」という思考で、そのためかよく怒られる。だが悪気はなく、反省もしない。 真面目かつ真剣な問題の話し合いの場は大嫌いで、そんな時は最初は我慢し耐えるがだんだん頭が混乱してきて最終的に寝てしまう。 そのため「空気が読めない」とよく顔を顰められるが、気まずい雰囲気になりそうだったら場を盛り上げたり、人が嘆き悲しんでいる時には無理に励まさずそっとしておくなど、読めないわけではないよう(ただし読まないことは多い)。 見た目はまさに女なので男と間違えられることはないが、声はやや低めなので声のみだと男に間違われることはある。 だが(知る人はごく限られているが)その歌声は天下一品で、普段発する声とは全く違った、高く美しく澄み渡りよく響く声で人々を魅了し癒す。不思議な魔力すら(微弱ではあるが)込められているようだ。 もちろん高音だけでなく、地声が低いため深く耳を震わす低音すらも奏でることが可能。音域は限りなく広い。 よってそれだけで食べていけるような、プロと紹介されても頷けるほどの腕前だが、しかし人前でそれを披露することは滅多にない(過去設定参照)。 自らの過去を知られるのを嫌い、深入りしようとする者には(ペンダントを触ろうとした者以上に)怒鳴りつける。 また、何らかの理由で涙が枯れてしまったのかと思えるほど、アクアが涙を流すことはない。 感動すると評判の映画やドラマ、感情が昂ったとき、そして仲間が死んでしまった時ですらも、泣くことはおろか目が潤むことすらない。 ただ目を背けるだけである。 (以下、お話のジャンルによって性格が少々変わります) 「戦闘描写有り」… 仲間を傷つけられればもれなく行っていた者達に対し容赦ない攻撃をするが、 敵がそういった目に遭っているのを見ても何も思わない。むしろ混ざる。「しょうがないよ」。 戦闘はアクアの好むスポーツやゲームと同じという感覚。たとえそれが命をかけるものだったとしても。 「ほのぼの・学園モノ。イジメ描写有り、戦闘描写無し」… 友人はもちろん、見知らぬ人や苦手とする人であってもイジメや喧嘩を見ると放っておけない。 もしそうした場面に出くわした場合は、行っていた者をひとり残らず鉄拳制裁し力で解決する。 また全員に正座させ、今行っていたことの悪質性や、自分が知る限りの(人からの信頼により情報網は広い)彼らの過去の失敗談、時にはただの悪口などを陰湿に地味にねちっこく延々と相手が折れるまで語り始める(マシンガン毒舌)。 癖:よく瞼など目元を触る。人によってはそれが「何かを確認するような動き」に見えるらしい。 指摘されると困ったような顔をしたり、露骨に嫌がったりする。 (詳しくは過去設定参照) 口調(言葉に関して): 明るく元気な女の子、といった感じ。「だね」「だよ」。 「だわ」や「かしら」等、いかにも女の子だという言葉は使わない。 しかし「だな」「だぞ」「だぜ」など、そこまで男らしい言葉も使わない。 そして敬語は、相当に立場が上か強制的に命じられない限り決して使わない(使ったとしてもどこかおかしくなる)。曰く、敬語の使用は「100時間続けて運動するよりも疲れる!」。 思ったことは悪気なくきっぱりと言い放つので、無意識のうちに人を傷つかせることもある。 また本気ではないだろうが、知能面にやや問題があるので的外れなことを言っては「あたし天才ー♪」とほざいたりも。 よく物事をすぐに「忘れた」と言うが、「本当に忘れた」と「言いたくないからあえて言わない」の二種類がある。 喧嘩など(日常でもたまに)は、言葉の小文字がカタカナになる時がある(ただしマシンガン毒舌時は除く)。 例:「はんッ、あんたこのあたしに喧嘩売ろうっての?上等じゃんッ!!」 ちなみに脅しは笑顔(満面の笑み、もしくは目だけ笑ってない)で。 稀ではあるが、ひどく大人びた表情を見せいつもの様子からは考えられないほど的確な言葉を使うことがある。 例:「それは違うと思うな。だって○○が××で○○なんでしょ?だったらこの場合は××だと思うけど。」 しかし言いたいことを終えればすぐにいつもの調子に戻る。 例:「あはは、ねっやっぱりそーでしょ?あんたもそう思ってくれた?」 口調例などはこちらをご参照下さい(なりきりバトンです)。 一人称:あたし(達・ら)、うち(ら) 二人称:○○(達)、あんた(達)、お前(ら)、てめぇ(ら)、そこ(の人)、みんな 三人称:あいつ(ら)、そいつ(ら)、あれ、あの人(達)、その人(達) 人の名前を間違えたり、ど忘れすることもある。 また「私」「貴方」などは滅多に使わないが、とてつもなく目上の者に対しては稀に使うことがある。 その他設定: ・誕生日は8月7日。 ・本当の名前はピッチ・アクア。しかし本人はその名前をとても嫌っている(過去設定参照)。 よって名字で呼ばれることも(本人は「堅苦しいから名前で呼んで」とさりげなく言うが)本当は好ましく思っていない。 過去設定: 5年ほど前まではひどく大人しく、内気で歌と読書が好きな少女だった。髪型も今と違い、ふたつのブルーリボンでツインテールにしていた。 また目の色は綺麗に澄む天色だったが、生まれ育った土地が差別の激しい場所であったため、 その目の色のせいで酷く虐められていた。現在、弱い者虐め等が嫌いなのはこのせい。 しかし13歳の春、ある旅人と出会い、支えや励ましを受けて、そのことがきっかけで強くなろうと決意する。ペンダントは旅人からのプレゼントで、今のアクアにとってのお守りのようなもの。実際、感知できる人にはわかる何らかの強い力が秘められているらしい。 また、そのペンダントを貰う代わりに、欲しいとねだられたブルーリボンの片方をあげた。 その旅人は、ずっと同じ土地に留まることは出来ないと言い、やがてアクアに別れを告げた。 アクアはそれを嫌がったが、渋々ながらも受け入れ、その旅立ちの日に今までのお礼として歌魔法を唄った。 その結果は、死という最悪の事態を招く。 もちろん効果はランダムであり、しかもそれまでのアクアは歌魔法を唄っても癒しの効果が出ることしか経験しておらず、死ぬという結果はアクアにとっても夢にも思わなかったもので、まさに運が悪かったとしか言いようがない。 しかしアクアは、多少の好意すら抱いていた旅人の死を、しかも自分が殺したという形で間近で見ることになったため、今現在も自分を責め続け、また歌魔法やそれのみならずただの歌(童謡なども含まれる)を唄うことにすらもひどい嫌悪感を抱くようになり、何があろうと決して唄おうとしなくなった。 それだけでなく、大好きだった「歌」それ自身もトラウマとなっているのか、身体が拒否反応を示し、歌を聞いただけでたとえ大人だろうが子供だろうがその首をへし折りたい、貫き通してやりたいという衝動に駆られてしまうようになった。 そんなあるとき、不思議な商人がアクアの元を訪れ、意志に応じてあらゆるものを封じることが出来るという赤茶色のカラーコンタクトを渡した。 アクアはそれを信じ、自分を変えるため、また旅人への想いと辛い感情、そして過去を封じるためと強い意志をもってコンタクトを付けた。 するとそれのおかげか、歌を聞いたときの殺意の衝動や旅人の死による悲しみは少しだけ和らいだ(唄うことに対する嫌悪感はなくなっていない)。 しかしコンタクトは外れなくなり(眼球への害はない様子)、また涙も流せなくなってしまった。 極稀にコンタクトが外れそうになると、今まで抑えられていた感情や衝動が一気に溢れ発狂してしまうため、アクアはいつも外れていないことを確認するために目元を触っている。 その後アクアは故郷を離れ、中毒的なまでに運動することによって自身を鍛え、弱かった過去の自分を「ピッチ」とし彼女と決別する意味で名前を「アクア」へと変えた。 名前を完全に別物へと変えてしまわなかったのは、やはり旅人と出会ったのが「ピッチ」であったということ、また旅人に「アクア」と呼ばれていたからということがある。 ちなみに、ここまで劇的な変化を遂げることが出来た理由、またかつて現れたことのなかった死の歌魔法が発動してしまった原因は、旅人に力を抑える効果があるブルーリボンのひとつを渡したためだと思われる。 好き:甘すぎないショートケーキ、ゼリー、サラダ、コーラ、ラムネ、水、寒色(特に水色)、運動、歌 嫌い:ピーマン、ニンジン、甘すぎるもの、弱い者虐めをする人、読書、勉強、唄う事、過去を知ろうとする人 声のイメージ:雪野五月さん(ひぐらしのなく頃に:園崎魅音) 唄ってるとき…志方あきこさん イメージソング:M・A・T・S・U・R・I-Meet Your Match!(風葉) 関係:友達…木天蓼ケイ様宅茉都ちゃん、燈依奈ちゃん 参考画像:こちらをご参照くださいませ。 おまけ 歌声について: 自身の音を操れる能力により、高い声と低い声を同時に出すことが出来たり、 何重唱もすることが出来たり、機械的な音声やくぐもった声などが出せたりする。 また、唄う歌も意外にロック系ではなく民族調のものが多く、歌詞もやや古めかしい。歌というよりは詩に近い。 剣について: 水剣を纏う水に何らかの物質を近付けると一定時間(せいぜい5分ほど)その物質を纏う。 例えば火を近付ければ火を纏う。この時の物質は液体でも固体でも気体でも可。 しかし何を纏っていようが実際は幻で、技を使ったときに現れるのは水であるため、もしかしたら撹乱に使えるかもしれない。 オシャレについて: 基本的に派手な服は嫌い、また地味すぎる服も嫌う。清楚でシンプルなものを好む。 結局今着てる服が一番のお気に入り。 化粧にも特別な意識はなく(むしろ嫌い)、たまに爪にマニキュアを塗る程度。それも実はどうでもよく、塗っていないほうが好きだったりする。 過度なアクセサリーも嫌う(ペンダントは別)。
https://w.atwiki.jp/shipwiki/pages/146.html
画像 データ 船名 アクア 英名 Aqua 総トン数 - 全長 40m 全幅 7.30m 就航年 - 乗客定員 24名 乗組員数 18名(ガイド3名) デッキ数 - 所有 アクア・エクスペディションズ トラック積載台数 - 乗用車積載台数 - 造船 - データ 2012年3月15日更新 履歴 解説
https://w.atwiki.jp/tpv11h/pages/66.html
アクア・ウォール ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 能力 カードネーム 種族 文明 コスト 攻撃力 レア度 アクア・ウォール ファントム・ティング 水 1 20 コモン ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 効果 ガード、このモンスターは相手プレイヤーを攻撃できない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 長所 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 短所
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11083.html
アクア・バニラ (文明)水 アンコモン コスト3 (パワー)2000 (種族)リキッド・ピープル ■M・ガード ■このクリーチャーは、効果の記述を持たないクリーチャーとしても扱う。 ■このクリーチャーが攻撃する時、このターン相手のパワー1000以下のクリーチャーを、効果の記述を持たないクリーチャーとして扱う。 (F)汚れたものよ・・・浄化してくれる。 --アクア・バニラ 作者:かがみ サイクル 「バニラ」クリーチャー 霊騎バニラ ギガバニラ バニラ・ドラグーン 純白の牙 収録 ≪反転編 第2弾 陰陽の逆転(ヴァニラ・トリック)≫ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1828.html
アクア ifに登場するキャラクター。 声優はLynn氏だが、「if〜ひとり思う」を歌う時は蓮花氏が担当する。 本編のアクア 歌で他人に力を与えたり、特定の術を解く事ができる不思議な力を持った女性。 暗夜王国のかつての王妃、シェンメイの子供。 白夜王国でカムイ(マイユニット)が連れ去られた後、人質として白夜王国に連れ去られる。 しかし人質とはいえ捕虜のような扱いではなく、 ミコトや白夜のきょうだい達とは本当のきょうだいの様に育てられた。 連れ去られた時はまだ幼かった為か、暗夜のきょうだい達とはあまり面識が無い。 ガロンの裏に潜む何かの正体を知っている為か、カムイが暗夜に付くとカムイとは別れるが、自身が暗夜の王族という事もあってか事実上白夜から追放されてしまい、再びカムイと出会い、カムイにガロンの正体を打ち明け、ガロンを倒す事を提案する。 白夜ルートでは離脱することなくそのままカムイと共にガロンを倒す道を行く。 透魔ルートでは真実を伝えるべく無理矢理カムイ達を透魔王国に案内する。 透魔ルートを選んだ直後の戦闘マップのセリフである「私たちの近くにいる部隊に攻撃を仕掛けてはどうかしら」はある意味伝説。 その正体は透魔王国のかつての国王(ハイドラではない)とシェンメイの間に産まれた子。 その為透魔の王族の生き残りである。 ハイドラの残った理性により、シェンメイと共に透魔王国から地上へ送られ、そしてシェンメイにより、透魔王国の真実と歌の力を秘めたペンダントを受け取る。 この時、シェンメイは術により水泡となってしまった。 そして歌の力はデメリットがあり、自身の身体を蝕み、最後には水泡となってしまう。 その為どのルートでもエンディングでは姿を消してしまう。 異性と支援Sになる事で、息子のシグレが誕生する。 本作の子世代達は男性に対応しているが、アクア(とカムイ女)は対応した子世代がいる。 カンナ男は父親の髪の色と同じ髪色となるがシグレは誰が父親でもアクアと同じ水色の髪となる。 女性に対応した子世代という事でシグレは必ずだれかのきょうだいとなる。 性能 時たまに発言する脳筋発言通りヒロインでありながら力の成長率がなんと50%もある。 シャーロッテやカゲロウなどこれよりも成長率の高いキャラはいるがそれでもリョウマ以上、マークスと同等の力成長は圧巻。 力ばかり目が行きがちだが技、速さも成長率が60%もある。 一方防御ステータスはあまり伸びない... 要はこれである。 この成長と脳筋発言によりPVの儚げなイメージはどっかへ吹っ飛んだ。 しかし加入時の槍の武器レベルがEで初期値も低い為最初は火力不足に悩まされる。 武器レベルがDになれば彼女を代表する武器が装備できる為積極的に攻撃して武器レベルを上げよう。 兵種は専用兵種の「歌姫」 歌の力で味方を再行動させる事ができる。 従来シリーズの踊り子に近い。 スキルは「幸運+4」 再行動させた味方のステータスを上げる「特別な歌」 周囲の敵の物理ダメージを下げる「平和の声」 透魔兵に対して与ダメージがあがり、受ダメージが下がる「異邦の王女」を習得。 素質は天馬武者。 DLCでのアクア 泡沫の記憶編ではほぼ消えかけとなった姿で登場する。 シェンメイから受け継いだのか、禁じられた「四番目」の歌詞をシグレに伝える。
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/595.html
名前 アクア 種族 ミズゴロウ 性別 ♀ マスター ハル うp主 季節の人 ハルが最初にオーキド博士からもらったミズゴロウ。 『モヒカン』という名前を付けられそうになったが、最終的に『アクア』で落ち着いた。 人見知りする性格らしく最初はあまり話さなかったが、徐々に口数が増えていった。 ハルに特別な感情を抱いているらしく、ポワルンと仲良くしているハルを見て嫉妬とも思える行動をしていた。 性格や口調は幼く、好きな食べ物もお子様ランチであった。 ハルのことを『マスター』と呼ぶ。一人称は『私』だが、滅多に使わない。
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/1163.html
アクア アクア キャラクターカード 属性:器 使用代償:[白白] MHP:600 [武]:500 [敏]:300 [知]:200 [器]:400 [穏]:200 作品名:Dolphin Divers 特殊能力1:校内美化 使用代償:[0] このキャラが攻撃しているバトル中、味方「Dolphin Divers」キャラが4体以上登場している間に使用する。 バトル終了時まで、このキャラに敏+200器+100攻+100する。(1ターンに1回まで宣言可能) 特殊能力2:メンテナンス 使用代償:誘発 自ターン中のメインフェイズ開始時、味方「八潮理帆」が登場していない場合、このキャラにHP-100し、行動済み状態にする。 「悔しい……ネガティブな感情ですね。 ダメ出しをされると、人間はそう思うのですか」 Version/カード番号 Ver.9.0/0753 レアリティ R コメント コメントの入力。必須ではない。 エースにする時は エース使用時の使い方を入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/totsukawiki/pages/117.html
アクア A.D.1679 9月現在 122歳(13歳で止まっている) A.D.1557 3月30日生まれ 血液型:A 好み 好きなもの:アメ玉(特にソーダ味)、絵本、謎のお面、森のどうぶつたち、ゴーラの実、おんぶ、高い所、でっかい帽子、濃い青色、小さい女の子、歌(自分は音痴) 嫌いなもの:タマネギ、20~30歳ぐらいの女、漢字、辛い物、年下がエバる事、アダラパタ 人生とその目的 ティトォと同じくドーマローラの生き残り。気絶している所をティトォの判断で不老不死にされてしまう。 その時死んでしまいたかったという思いもあるが、いつかグリ・ムリ・アを倒す事だけを心に誓い生きてきた。 アロアという妹が一人いた。しかし100年前のドーマローラ消滅に巻き込まれてしまう。 自分だけ生き延びた事をアクアは100年間後悔し続けている。その憤りは全てグリ・ムリ・アにぶつけていた……しかし―― 舞響大天という強大な魔法使いと戦う運命にある。それが彼女の旅の終わりを意味している。 キャラクターを考えよう ティトォと同じく、少女面とばーさんの様な貫禄を持っている。でも見た目がクソガキなので威張られるといまいち釈然としないミカゼくん。 かなり強がってキャラづくりをしている。実は3人の中で一番精神的に弱い。 なにもかも破壊してしまいたい一心で100年間自分を鍛えた。 100年前はまったく正反対のキャラクターだったらしい。 ミカゼやサンあたりをコキ使うのは実際楽しんでいる。 使用魔法・技 「スパイシードロップ」(属性:壊 魔法レベル:70) 「スパイシードロップマーブル」(スパイシードロップの発展技) 「ブラックブラックジャベリンズ」(スパイシードロップの最高位発展技) 概要 マテリアル・パズルの主人公の一人。不老不死の魔法使い。 見た目は10代前半の女の子、その性格は傍若無人でわがまま。少々ツンデレ気味で、ミカゼの事は何かと気にかけている。 頭はとても長いツインテールを結っているか、大きな帽子をかぶっている。 不老不死の三人の中では最も魔法の才能があり、いち早く開花・完成させた。 「かなり強がってキャラづくりをしている。」という解説の通り、最大の技であるブラックブラックジャベリンズをガシャロにはわざと外し、ジール・ボーイには命中させるつもりで無意識に手加減をするなど、非情になり切れないところがあった。 破壊の魔法使いではあるが、殺戮者ではないのである。 スパイシードロップで瞬殺か通用しないかのパターンが多く、戦闘において活躍するシーンは意外と短い。 幼少期~第一章まで まだ体が人間だった頃、ドーマローラ消滅に巻き込まれ意識を失い、ティトォの判断で星の卵に取り込まれ不老不死となる。 その後、54年間バレットによってティトォが発見されるまで山奥で隠れるように暮らしていた。 バレットとは初めは距離を取っており、少しずつ彼と親友になっていった。 そしてメモリアでの訓練で、グリ・ムリ・アと戦うためにスパイシードロップを編み出す。 A.D.1628にバレット達と別れを告げ、ミルホット村の近くの天然結界で戦いが起こる日まで過ごしていた。 その後はサンの訪問などもあったが割とゆったりとした生活を送っていた模様。 第一章 A.D.1679の7/1、ミカゼにヤマクイダケの対処を頼まれるが拒否し、試練を与え、クリアされたためミルホット村へ向かう。 途中の村で遊びながら楽しく旅をしていたが、残り一日で着くという所で草で切って出来た傷により死亡。免疫力が全くない事にミカゼは衝撃を受けていた。 そしてティトォに存在変換した。 この際のエネルギーが原因でアダラパタに発見されてしまい、ついにグリ・ムリ・ア側にその居所を知られてしまう。 リュシカとの戦闘ではティトォの体のまま、魂だけ発現して参戦。スパイシードロップの一撃でリュシカを倒す。 このときリュシカのパン屋も破壊してしまい、詫びとして自分達の全財産を失う。ちなみに後始末はすべてティトォに押し付けていた。 ティトォの肉体が限界を迎えたとき、ティトォの判断で存在変換し復帰。 その後はガシャロ、ドルチル、黒魔を一度も存在変換せずに退け、最後にジール・ボーイと戦う。 しかし、ジール・ボーイの圧倒的な力に敵わず、身投げしてプリセラに交代した。 実はジール・ボーイ曰く、本気でブラックブラックジャベリンズを撃っていれば勝てていたらしい。 四日後、パラディア空港で舞響大天に強制的に存在変換させられる。 そして語られた彼女の正体に動揺した。 第二章 夜馬にプリセラが敵わなかったため、光刺態だろうと消し飛ばせるアクアに交代。ブラックブラックジャベリンズで撃退した。 この夜馬との戦いを受け、マジックパイルの研究を急ピッチで行うこととなる。 メモリア魔法陣にも参加するも、魔導膨斧の暴走でやむなくティトォに代わって貰う。 その後は存在変換の研究のため入れ替わりを何度も繰り返していた。 メモリア魔法陣における、ミカゼの試合に対するコメントが他の仲間と180°異なり、印象深い。 「神無き世界の魔法使い」での活躍 過去編ではスパイシードロップが完成しておらず「飴玉を花火に変換する」能力でしかなかった事が判明した。 しかし、この時戦っていた敵・神獣伍式隊のイルチから陣術という技術について聞き出し、これと組み合わせる事でブラックブラックジャベリンズを編み出す。この時は暫定的に黒い槍という名前を付けていた。 ここで力尽きてしまい、プリセラに交代した。 無印の時間軸に戻った後のネタバレ パキ島にてクゥの策により、星の卵からそれぞれ生身の身体へ戻されてしまったTAP。 3人は再び星の卵を手にしようとするが届かず、暴走したクードラドールの攻撃に晒される。 その時、星の木が伸びてきてアクアとプリセラはティトォを突き飛ばし、彼を助ける。 ティトォは星の木に結晶として保護され、ジャンクーアが機転を効かせて回収したためにミカゼの命七乱月により復活。 しかしアクア、プリセラの消息は不明だった。 ティトォ達はアクア、プリセラが不在の中、女神の国にて舞響大天、ブライクブロイドとの決戦に向かう。 だが魔法を解禁した三大神器の2人には、魔法とマジックパイルを取り戻したティトォ、完全体のジール・ボーイ、最強のジャンクーア、神獣を身に宿したミカゼ、タナトスを体得したリュシカが協力しても歯が立たたなかった。 ティトォを救うためにリュシカが致命傷を負い、更に絶望的な状況に追いやられるが、そこへプリセラと共に突如現れ、アクアは舞響大天を吹き飛ばす。 ティトォは2人に向かって「おかえり」と言うのであった。 参考 ティトォ プリセラ 御風? アロア グリ・ムリ・ア 舞響大天 マテリアル・パズル:キャラ名